2016年8月17日水曜日

北陸正心館『自ら愛するための基本』研修2016年その2

あ、この記事を見ている方へ聞きたいのですが、ちゃんとその1の記事を読んでからこの記事を読んでいますか?
念のためリンクを貼っておきますけど、ちゃんと続きを書くので、照らしあわせながらごらんいただければ幸いでございます。
リンクをクリックすると別ウィンドウが起動しますので、照らし合わせながら御覧いただける仕組みにさせていただきました。
さて、第六条から振り返っていると、考えが全て変わっていく、そう思うと私は体も弱く、病気になりがちではございますが、振り返ってみるのであれば、病気・・・病は気からと言われており、弱い弱いと私に言い聞かせたのが、病気を作ったのではないかと思いました。
参究内容を少しだけ抜粋して、公式ブログにご紹介させていただきます。
なお、考案はお教えすることができないので、研修をこれから受ける方はお楽しみください。
心の癖を知るということは、車の運転ではハンドル操作とブレーキの加減だと気づきました。
第七条の参究をとっている時の気付きも、書かせていただきますが、第六条と同じく考案はお書きせず、参究を一部抜粋して書かせていただきます。
私は、小学校や中学校でいじめられていました。ひょっとすると、偽物の自分がいじめの種を作っているのではないかと思うと、自然と胸が熱くなってきました。でも、いじめの原因なんていつ作ったの?それもわからず、あっという間に義務教育を終えてしまい気づきませんでした。
さて、ここからは私を感動させた第八条の参究を書かせていただきます。
私はハンディーキャップを抱え、今世を選んで生まれてきた。しかし、私は自らを愛していない、主に愛されていたことを気付きました。
自らを愛するということは、主に愛されている、主を愛しているから、自らも愛せるのだと気づきました。

さてここからは、私が泣いた理由などをお書きしますが、個人的なことすぎるとは思われますが、ご了承とお許しをお願い申し上げます。

天上界で約束をし、今世を生まれる場所を選び、生まれてきて、ということを考えていると涙がこみ上げてきました。


これ以上の感想は直接会える方には共有しますが、気になるって方で直接会えない方は以下にメールをお願い申し上げますが、第3者に渡らないように厳重にお願い申し上げます。

『写経』
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2016年8月15日月曜日

北陸正心館『自らを愛するための基本』研修 2016年その1

久々に更新しているのでございますが、それにはちゃんとした理由があります。
私のFacebookを知っている方はご存知でしょうけども、8月2日~5日は大学の研修で長野県へいってきまして、8日の夜中から11日の夜中までバスの乗車から校舎を含み、東京へ行ってきました。その記事はまた書いていないのですが、今回はタイトルにあります研修を受けて帰ってきたその日ありのままに書いてありますので、ご安心ください。

なぜ私がこの研修を受けようと思ったかといいますと、私は私自身が嫌いであり、苦手であり、ましてや自分のことは愛していませんでした。そんな中、学生部で先輩に相談していると、この研修を強く勧められました。

なぜ北陸正心館に?それにはさまざまな理由があります
ひとつ 初自精舎とし、風景いいところどこかと、先輩と話しており、禅定宿泊(★1)しようと思ったからです。
ふたつ 北陸正心館のスケジュールを見ていた時、あぁ北陸といえばこの研修がある、研修はなるべく、総裁先生が開示してくださった精舎で研修を受けようと思ったからです。

さて、ここからの記事は、研修の感想や気付などありのままに書いていますので、ご承知をお願いします。(※その2に記事が続きます)

北陸正心館は、善堂の「不退転の間」で研修が執り行われました。
女性5名 男性3名(私を含む)で、研修が始まりました。
講師は、両親反省でも有名な方でありますが「中村講師」が執り行ってくださいました。
公安が開示され、参究をとっているとき、なかなか最初は気づきに気づきませんでした。
それから第一条、第二条とすすみ、第三条~第五条になったとき、「聖黙」(しょうもく ★2)の元、館内で食堂に行ってみたり、お風呂に行く方がいたり、さまざまなばで参究をとらせていただきましたが、私はどうにも第五条が思いつかず、出会って二日ばかりの雲水さんに、長所をまとめてもらうことを手伝い、いろいろと気づきました。
その2に続く・・・

★1 「禅定宿泊」(ぜんじょうしゅくはく)
幸福の科学には宗教施設して、仏法で当たるお寺である当会では「正心館」(しょうしんかん)という施設があります。その施設では、1泊奉納★×30目安として(★の額はカフェの通りです)、晩御飯と朝食付きで宿泊ができます。
★2 「聖黙」(しょうもく)
字のごとく黙ることです。口を開けて話してしまうと、光が逃げてしまうため「聖黙」を強く勧めています。

その2の記事では第六条~第八条と、気づきなどを書きます。全部一個の記事にって思ってはいましたが、さすがに読者の皆様が苦痛かと思われますので、その2をお楽しみください。

『研修終了時の私と中村講師』
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2016年8月1日月曜日

H.S CAFE「伝道処」 1

幸福の科学 名古屋正心館が落慶して早くも約2ヶ月が経ちました
っても正式な落慶日は2016年6月12日です
さてタイトルとおりH.S CAFE「伝道処」について今回は書きます!!
私はよく厨房にお世話になっていますが、この度カフェにもしばしお世話になることも増え、当カフェの大好評である『たまごサンド』を作ることもしばしばあります。
今回はメニュー見て気になった『ザクロティー』をいただきました
カフェに法友(ホウユウ)もいて、おしゃべりしながらおいしく頂きました。
ザクロの甘さがいい感じですよ
色は女性に人気なプレアデスカラーとなっております
ちなみにザクロティーの奉納は★×3です

【カフェについて】
カフェは全員ボランティアで回しております
法談(ホウダン)もできますので、気軽にいらしてください。

【奉納について】
当カフェでは奉納目安として★=100円となっています
★に応じた分ご奉納いただき、カフェ内でご奉納をお願いします。
カフェ営業時間:11:00~18:00(ラストオーダー17:00) ※休館日前日は1時間前倒し

【名古屋正心館アクセス】
JR名古屋駅太閤通口(銀時計側ですよ、新幹線の改札の方です)より徒歩10分
名古屋市営地下鉄 東山線 亀島駅から徒歩1分
名古屋市交通局 市バス 名駅11号系統「名西橋経由左回り名古屋駅行き」の「ノリタケの森」バス停より徒歩3分 (市バスは一律乗車払い 大人:210円,子供100円)


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